「さよならの手口」

若竹七海さんの「さよならの手口」を読みました。
大昔からいらっしゃる作家さんで、大昔に女子高生だった私が読んだときは好きな内容を書く作家さんではありませんでした。
嫌いというほどでもないけど。
探偵業をやめていた主人公が再び調査を開始する、というものでシリーズものだと知っていて図書館で借りました。
前作はずいぶん古いので思い切ってこれから読みました。
女性なのに怪我しまくりで、しかも顔にまで。
こんな探偵いるか?と思ったけどいましたね。
あちらは探偵にむかない美人の上に自分だけではなく相手にも攻撃する武術を心得ている人でした。
こちらは40歳をすぎて、攻撃をもろにくらう普通の人です。
全体的にやりきれない内容でへこみました。