SNSが発達しているからこそ知るニュース

小説を読んでいると不幸な子供時代を過ごした登場人物の過去が出てくることがあります。
子供を産んだこともなければ育てたこともないけれど、親子の辛いエピソードは嫌なものです。
守られるべき子供時代をおくることが出来ない子は自分が知らないだけで多くいるようです。
某駅に無断で貼られていた「ママげんき?電話して」という貼り紙。
そこで駅長さんが本来なら剥がすべきところ、お子様の気持ちを考えると撤去するのを躊躇してしまう、後日剥がすと貼り紙をしたそうです。
文面から母親からの連絡を待つ子供が書いたものだとわかります。
この家族に何があったのかは想像することしかできません。
駅長さんの文章を読んで涙が出てきました。
ネットニュースにもなったし、母親が電話してくれることを祈るばかりです。